MELSEC-Q/L 位置決めユニット用のFBライブラリです。
対象 形名 |
QD75P1N, QD75P2N, QD75P4N, QD75D1N, QD75D2N, QD75D4N, QD75P1, QD75P2, QD75P4, QD75D1, QD75D2, QD75D4 LD75P4, LD75D4 |
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ファイル名 | サイズ | 更新日 | バージョン |
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fb-d75_v101b_j.zip | 3,182,729 バイト | 11-10-31 | 1.01B |
関連マニュアル | 種別 |
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FBM-M018-B | MELSEC-Q/L 位置決めユニット用FBライブラリ リファレンスマニュアル |
FB名 | 機能名 | 内容 | Ver. |
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M+D75_SetBPARAM1 | 基本パラメータ1設定 | 基本パラメータ1の設定を行います。 | 1.01B |
M+D75_SetBPARAM2 | 基本パラメータ2設定 | 基本パラメータ2の設定を行います。 | 1.01B |
M+D75_SetDPARAM1 | 詳細パラメータ1設定 | 詳細パラメータ1の設定を行います。 | 1.01B |
M+D75_SetDPARAM2 | 詳細パラメータ2設定 | 詳細パラメータ2の設定を行います。 | 1.01B |
M+D75_SetZBPARAM | 原点復帰基本パラメータ設定 | 原点復帰基本パラメータの設定を行います。 | 1.01B |
M+D75_SetZDPARAM | 原点復帰詳細パラメータ設定 | 原点復帰詳細パラメータの設定を行います。 | 1.01B |
M+D75_PosiDataSet | 位置決めデータ設定 | 任意の位置決めデータ(No.1〜600)へ指定された位置決めデータを設定します。 | 1.01B |
M+D75_CPUReady | シーケンサレディ信号ON | シーケンサレディ信号のON/OFFを制御します | 1.01B |
M+D75_StartPosi | 位置決め始動 | データNo(1〜600、7000〜7004、9001〜9003)で指定された位置決めを始動します。 | 1.01B |
M+D75_JOG | JOG運転/インチング運転 | JOG運転/インチング運転を行います。 | 1.01B |
M+D75_MPG | 手動パルサ運転 | 手動パルサ運転(手動パルサ運転有効)を行います。 | 1.01B |
M+D75_ChgSpeed | 速度変更 | 速度変更を行います。 | 1.01B |
M+D75_ChgOverride | オーバライド | オーバライド値の変更を行います。 | 1.01B |
M+D75_ChgAccDecTime | 加減速時間設定値変更 | 速度変更時の加減速時間を変更します。 | 1.01B |
M+D75_ChgPosi | 目標位置変更 | 目標位置変更を行います。 | 1.01B |
M+D75_Restart | 再始動 | 停止中の軸に対して再始動指令を発行します。 | 1.01B |
M+D75_ErrorOperation | エラー操作 | エラーとワーニングのモニタと、エラーリセットを行います。 | 1.01B |
M+D75_InitParam | パラメータ初期化 | パラメータ初期化要求を発行します。 | 1.01B |
M+D75_WriteFlash | フラッシュROM書込み | フラッシュROM書込み要求を発行します。 | 1.01B |
M+D75_ABRST | 絶対位置復元 | 絶対位置復元処理を行います。 | 1.01B |
【MELSEC-Q/L 位置決めユニット用FB Ver.1.00A → Ver.1.01Bへの改善履歴(2011/10)】
No. | 内容 |
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1 | FB内のインデックスレジスタと同一番号のインデックスレジスタを使用した場合に、OPERATION ERROR(エラーコード:4101) となる場合がある問題を解決しました。 |
【ファイルの使用注意事項】
【圧縮ファイルの展開手順】
任意のフォルダに、ファイルをコピーしてください。
コピーしたファイルを解凍すると、fb-d75_v101b_jフォルダが作成されます。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。
【インストール方法】
【MELSOFT Libraryの使用方法】
【MELSOFT Libraryの使用注意事項】